インバウンドに関して~前篇~

2年間携わらせて頂いた

塚田農場を運営する

エー・ピーカンパニーさんとの契約が

2018年3月末で終了になりました。

 

ここ1ヶ月

APロスが半端ないです。

 

 

数値化しずらいインバウンド領域に対して理解して頂いた

エー・ピーカンパニーの

米山社長、大久保副社長には感謝しかありません。

また、外部なのに、中の人として接してくれた

繁忙期や、繁忙期でないときもPOSも打てないのに営業現場にいれてくれた

エー・ピーカンパニーの営業スタッフにも感謝しかありません。

 

2年間の備忘録を記録して

これまでの事、これからの事をまとめてみたいと思っています。

これまでのキャリアとか ←よく聞かれること。

私のこれまでの経歴として、2007年の新卒入社で、学生時代に就職イベントの学生団体などをしていた時に知り合った、エンジニアの特定派遣やSI業務の会社に入社致しました。そこで、人事や、経営企画など短期間でしたが、変わった専務で多くの事を裁量を頂き経験させて頂きました。2008年には退社し、放送作家になりたかった夢をまた追うか、どうするか悩んだりしていたのですが

その後、2009年に株式会社ロックヒルという会社を設立しました。

最初はWebメディアをつくるって意気揚々とつくるも、全然なにもできないアクセスも増えない、少ない資金はすぐ底をつく、朝はクロネコヤマトでアルバイトで重たい冷凍マグロを運ぶなんて事も半年くらい続けていました。少しずつ食べれたり、食べれなかったりな20代後半を過ごしながら、

Web制作の受託・テレビ番組のリサーチという業務で食べれるようになっていきました。

仕事も選ぶ事もできない時代も長く、八王子のロマン地下の立上げのお手伝いなど、様々な経験をし30手前で

堀江貴文さんプロデュースのTERIYAKIの立上げの社長・編集長という経験をさせて頂きました。

グルメアプリTERIYAKIでは立上げの企画の段階から携わらせて頂きました。

当初は、Webサイトでつくるのかと思っていたのですが

堀江さんと最初の打合せだったと思いますがそこで

アプリ化になりました。

アプリつくった事ない、そんな中で

他にも多くの候補がいたのかもしれませんが

堀江さんやTERIYAKI製作委員会のメンバーは私に任せて頂きました。

TERIYAKIに関して多くの方に質問される事があります。

たくさんの人

どうして、堀江さんと一緒に働く事になったの?

これは、表に出ていませんが、私を引き合わせて頂いた2名のクリエイターの存在があります。

この2名のクリエイターの方から、ご相談を頂き、そこから、一緒に関わらせて頂いたという経緯があります。

TERIYAKIでは開発期間3か月というタイトなスケジュール

限られた予算、リソースもほとんど記憶が無いような3か月を過ごしました。

 

・絶対人に言えないような、こんな事が起きるの!?みたいな事件が起きる

・堀江さんと最初に飲む機会が会った時に、学生時代に堀江さんのメルマガでメールしていた事を尋ねてくれた

・TERIYAKI製作委員会のメンバー、出版、放送、IT、様々な業界の豪華過ぎる方たち

・豪華過ぎるキュレーターさん達にご挨拶と素材のお願いをする

・堀江さんに紹介して頂いた、キュレーターさんに会うと、そのまま3軒はしご酒になる

・インターン生と一緒に、掲載したい店舗で素材がないのは外観の写真を撮ったり素材の用意に走り回る

・堀江さんからの指示はほぼLINE、電話はほぼない、シンプル

・新進気鋭のデザイン会社に依頼するも、まさかの画面遷移が足りないなど事件勃発しまくり

・気持ちは分かるけど、高校生じゃないんだから社長が絶対これはダメだろ、っていう、うんこパッチ事件が起きる

・TERIYAKI製作委員会の会議で、会議の流れで堀江さんの一本の電話によりお披露目会に豪快過ぎるゲストが来て頂ける事が決まる

※めちゃめちゃラジオ聞いてて、かっけーと思っていた人がお披露目会で真横にいる現実

・TERIYAKIのfacebookページがリリース前に10,000いいねを超える

・appストアの申請がお披露目会の直前まで通らない

・お披露目会でのリリース発表は50以上のメディアに取り上げて頂く

・広告もかけずに、初動で5万DL出すも、アプリの動作がカクカク過ぎて、ガクブルになる

・いろんな方の助けより、最短でガクガクしないアプリに更新する

・キャリアさんや、出版社さんなどタイアップ、ネットでの露出など仕掛けをたくさんつくる

・小学館さんと「ばかウマ」の企画がはじまる

・avexさんとBeeTVでの番組がはじまる

 

少し思い出しただけでも多くの事が今でも鮮明に思い出します。

TERIYAKIを通して

出版・放送・ネットという主要なメディアでの

企画から立ち上げるというプロセスを経験をさせて頂きました。

 


「ホリエモンの炎上会食!怒らレストラン ~TERIYAKI厳選ウマい飯~」第一話
↑実際の番組がこちら

TERIYAKIがこれまでのサービスと違ったのは

これまでは

 

出版 → テレビ → ネット

 

という情報の流れを大きく変えたところになります。

 

ネット → 出版・テレビ

 

1次情報は、出版であったり、テレビだったりすることが多かった「美味しいお店」という情報を

ネットからもオリジナルの信頼度の高い発信した事が大きな違いでした。

キュレーション型のグルメアプリTERIYAKIが飲食のグルメ業界に脅威だったのは

近年、食べログが有名レビュアーを強化している事からも分かると思います。

 

TERIYAKIの頃は日々、未熟さを痛感する日々で、なにもできてなかったなという事を学ばせて頂きました。

TERIYAKI辞めた後は、PRの学校に通いTERIYAKIで経験した事を整理したりとしながら、身の振り方を考え、当時、今もですが、中国のITの領域で成功している

日本人が皆無だったので

いくつか声をかけて頂いた中で今盛り上がってきております、中国系のIT企業にて、Web・新規事業領域の事業コンサルとして、wechat payの日本への初期の導入などに携わせて頂きました。この中国系の企業では、今でこそ日本でも知っている方が増えてきましたが

当時はまだまだ、中国に関するネットの記事もまだまだない中で

wechatを運営するTencent(騰訊)の幹部と一緒に、日本の大手企業などにまわる等、貴重な経験を多くさせて頂きました。

今でこそTencent(騰訊)について、日本人も知る方も多くなってきましたが

当時は、Tencent(騰訊)という巨大な中国のITの企業でさえ日本ではまだ認知が低かったのを鮮明に覚えています。

この時に、日本にいながら、中国企業で働けたのが今の中国人のコミュニケーション設計をつくる際に大変役立っております。

また、深センで飲食店をプロデュースしていた先輩や、北京の美容クリニックでの仕事の経験があり

日本で日本人やアジア人の富裕層向けの美容クリニックを営む先輩などに、中国人とのビジネスの秘訣を教えてもらったも大変大きかったです。

その後、インバウンド専門の会社であるJAPANPRを設立し、日本初の複数のKOL(海外のインフルエンサー)を招致しての

イベントの企画・立案や、中国の食べログと言われる美団のライフスタイルメディアである大衆点評(たいしゅうてんぴょう)の国内での公式アカウトの販売などを行いました。

なぜインバウンドなのか?

あまり、インバウンドと言うと、インバウンドマーケティングと混同されてしまうのと、

インバウンドとアウトバウンドがあっての訪日観光事業だと思っているので、あまりインバウンドという事が好きではありません。

よくロックヒルの資料では、訪日観光に関する受入整備・集客支援と使用する事が多いです。インバウンドをはじめたきっかけは、時流というのはもちろんありましたが

中国系のIT企業で働き、日本人や、台湾人のメンバーと話していると

多くの課題や、日本社会では見えない課題を

インバウンドに関して、観光客の視点で見ると、日本には課題がたくさんありました。

※インバウンドマーケティング(Inbound Marketing)とは、ブログやeBook、ホワイトペーパー、ニュースリリース、動画などのコンテンツをWebで公開し、検索エンジンの結果ページに上位表示されたりソーシャルメディア(SNS)で共有・拡散されるような取り組みをすること

インバウンド事業で感じた課題点

インバウンド事業を通じて感じた限界がありました。

数十万~数百万円の案件で、中華人民共和国に広告を打っても

響かない、人口が十数億のところに、日本の販促予算の10分1の販促費しかない

代理店を挟むと、クライアントは払っているかもしれないか、費用対効果を求められて売上という意味で成果を出せる広告はほとんど無い。

 

中華人民共和国のインフルエンサーの立場からみてみると、わざわざ日本の案件を対応しなくても、人気の子ほど仕事はある。

日本の案件は、投稿に時間が指定があったりめんどくさい。

お金少ない。魅力も少なかったりする。

いきなり、代理店側の都合で内容を変更とかなると、インフルエンサーからするとめんどくさい日本企業というこの上ない良くない空気になっていました。

やり取りも、メッセージ、ボイスメッセージ、電話なので、不安この上なく

全然マッチングしていませんでした。その上、間に立つには、日本のインフルエンサーの10倍位の手間と時間がかかり、利益はまー出ても、中華人民共和国のインフルエンサーが、駄々こねたり、投稿しなかったり、いきなり無視されたりと、対応すると赤字でした。その上、代理店には怒られたりという事もありました。

 

日本のクライアントさんや代理店からすると、日本のブロガーのようなイメージでくるので、要望がうまく通せない、インフルエンサーにイライラだったり、と全方向的に、いいイメージが少なく

 

う~ん、なんか違うなと。

 

中華人民共和国はターゲットとエリアを決めて販促を打たないと効果も低い

日本より販促費無いのに、中華人民共和国で売りたいという夢見がちな人が多い

 

中華人民共和国の事、ちょっと下に見てるけど

凄いスピードで進化していて、そのスピード感で日本企業がビジネスできていない

 

あれ、やっぱり違うなと

 

 

 

 

日本のインバウンドや訪日観光に関する事業者を見てみると

 

成功事例がめちゃめちゃ少ない

成功事例あるって言われて取り寄せてみると全然成功じゃなかったり

偶発的だったり

 

そうゆう人がセミナー講師の人が日本のインバウンドの中心に何人もいる!!!

 

これも、違う!

 

例えば

中華人民共和国では、FacebookもTwitterもLINEもInstagramも使えない

だから、wechat、weiboを使いますって説明がほとんどですが

中華人民共和国を一括りで扱ったらダメで

中華人民共和国に行く、日本人が、wechatダウンロードするように

日本に来る、アジアで世界でビジネスする、感度の高い、中華人民共和国の人は

Facebookしていたり、Instagramもしていたりする。

そこに、LIVE配信が出てきて、ほとんど情報の格差は無くなってきている。

 

そんな当たり前な事も未だに

中華人民共和国を一括りで説明して

中華人民共和国では、FacebookもTwitterもLINEもInstagramも使えない

だから、wechat、weiboという有名なセミナー講師がいたりします。

 

これ、変えないと!

 

インフルエンサー売ってる場合じゃないな

日本がどんどん遅れていく

そんな課題を感じていた際に出会ったのが

エー・ピーカンパニーさんでした。

インバウンド集客お試しプランを期間限定で提供しております

詳細は、下記リンクよりご確認ください。

後半へ続く

 

お問い合わせ

飲食店のWeb集客のことでお困りでしたらお気軽にご相談ください。